映像術とは

ネットによるプロモーションや制作・Webメディアの運営をしています。

• 業務について

４つの特長と方針

映像術には小規模ならではの特長があります。
外注して感じた不満を元に方針を定めています。

「不要を薦めない」ができる

制作会社の提案がノルマ達成のため、と疑ったことはありませんか？

映像術では、効果が低いと感じたことはお勧めしません。
それができるのは、Webメディアを運営しているので受注額が増えなくても差し支えないからです。

考える時間を多く

思い込みで“目的や目標の設定”を誤ると、後に上手くやっても成果はでにくいでしょう。
本質を見極めることで成功率を上げます。

映像術は法人経費がないため、他社と同じ制作料金なら、より長く検討できます。

窓口と制作責任を兼任

制作会社やクラウド ソーシングに、こんな不満はありませんか？

• 制作が分からない伝書鳩のような営業
• 目的や要件を忘れる素人なクリエイター

接客と実制作を経験している者が、お客様窓口と制作責任者を兼任します。

特技を持ち寄る

ご依頼によっては、フリーランスや企業を手配します。
“好き”を仕事にしている人のパフォーマンスは高いです。

映像術が進捗や品質管理を行うので、お客様のご不便は増えません。

過去に次のパートナーと共同制作しました。

• プログラマ（フリーランス）
• イラストレーター（フリーランス）
• Web制作会社
• ナレーション プロダクション
• 大学生・専門学生